2010年11月15日月曜日

信じない


「信じない」
「信じない」
「信じない」
「なにも信じない」
「誰も信じない」
「自分も信じない」
どんどんどんどん丁寧に信じないでいくと

わたしの目の前に事実と真実がひょっこり顔をだす。

この夢の中のカリソメの世界
信じれるものは何ですか?

ここには信じてないと本当は何にもないのだけれど
何もないけれど ぬくもりだけが残るのです。

信じる事が自由なんです。