2010年5月24日月曜日

滴る



今日は中野の南の方の緑道を歩きました。
わりと強めの雨が振りました。




薔薇にしばらく見蕩れました。


ポケットから赤ペンをポロっと落としてしまい。
それに気付いたおじさんと目が合って
おたがいニヤっとしてしまいました。

赤ペン


赤ペン

あかぺん


アカペン

ペン

そういえば
自転車の空気が突然抜けました。
パンクした訳ではないのに

ふと目線を前にやると
目の前に自転車屋がありました。

 r
◎シャー◎ ))))))

問題即解決

2010年5月19日水曜日

ターンテーブル

今日は笹塚駅の周辺を
歩きました。



雨天です。







最近
いいレコードを買えたので
いいターンテーブルがほしくなってしまい

インダーネットを眺めています。

2010年5月18日火曜日

殺人



よく晴れてましたね
眩しい陽射しでした。



鱗雲




今日は中野区の弥生町を歩きました。

人が精神だと仮定するならば
夢は命そのものでしょう
夢がついえると云う事は
その人の命がついえるに等しい

その意味で
僕は殺人者だと云える。

2010年5月17日月曜日

よく晴れた日の高円寺




今日は




高円寺を歩きました。

高円寺駅の南側

さっさと仕事が終わったので
こんな時間に更新

大学時代の先輩の開いたお店を発見
いざ!突入と思いきや
準備中

残念・・・

でも場所を覚えれたし
また来ましょ。

2010年5月16日日曜日

愛の住む町

今日は愛住町から舟町まで歩きました。
四谷3丁目駅の交差点の付近なのです。
愛住町って、とても素敵なネーミング!
愛の住む町ですよ。

その愛の住む町の坂!ドン!


「暗闇坂」
なんでしょう、このネーミングセンス
はっきり言って大好きです。

御地蔵さんとか大仏とかたくさんあります。
はっきり言って
そういうの大好きです。
でも地蔵さんを写真におさめるのは、どうかな?と思っているので画像はなしで。。。

あとたくさんある。と、云えば




そう階段
階段、大好きです。

愛住町のお寺で見た標語
「財がなくとも足る事を知る者は豊かである、財があっても足る事を知らぬものは貧しい」
とありました。

いつも豊かでありたいと
心から思いました。

2010年5月15日土曜日

うらはら




今日は明治神宮前

原宿から表参道まで歩きました。
写真は裏原の美容室の番犬さん
と今日の空

この近辺は華やかで
ときどきオシャレな人が居て
「ああ やっぱりここは東京なんだなー」って感じます。

雑踏の中
ふと他人に
いい人に見られたいと思っている自分を
好かれたいと思っている自分を
ぶん殴ってやりたいくらい嫌いになりました。

帰り道
代々木公園のタイフェスタに寄り道

タイの人がステージで歌っていて
たくさんの聞き慣れない言葉がいきかい
フルーツの甘い匂いや
かいだ事のない調味料の匂いにまかれて
沢山の見知らぬ人の笑顔に囲まれました。

2010年5月14日金曜日

阿佐ヶ谷



今日は阿佐ヶ谷を歩きました。

働けど働けど我が暮らし楽にならず、じっと・・・

僕は今日、じっと空を見てしまいましたね。

雲の切れ間の太陽光線とか隙間の水色に艶のない灰色
じっと見て

また歩き出すんです。



石川 啄木
「一握の砂」の「我を愛する歌」

はたらけど
はたらけど猶(なお)わが生活(くらし)楽にならざり
ぢつと手を見る

2010年5月13日木曜日

昨日の事を書くのは日記なのか?

昨日は三軒茶屋へブンズドアーでライヴでしたね。

ディランの曲名を冠にしたライヴハウスの内装はデッド風

演奏してみて
音は丸みがあって乾いた感じ
僕の好きな感じのスピーカー音でした。

演奏が終わって
ビールを飲む
飲む
飲む
飲む
「腹へったなー」と思いつつビールで空腹を満たす
そして更に飲む

そして終電をのがす
三軒茶屋から幡ヶ谷の寝ぐらまで徒歩
渋谷から明治通りを直進
昼間はあんなに賑やかな原宿も
今ここを歩いてるのは僕一人

歩くと酔いが醒めますな

am2:30到着

[ Knockin' on Heaven's Door ]

Mama, take this badge off of me
I can't use it anymore.
It's gettin' dark, too dark to see
I feel I'm knockin' on heaven's door.

Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door

Mama, put my guns in the ground
I can't shoot them anymore.
That long black cloud is comin' down
I feel I'm knockin' on heaven's door.

Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door

坊主

昔むかし
ある山に婆さんが住んでいました。
そこに修行僧が訪れて
「修行をしたいので、あなたの庵を貸して頂けないでしょうか?」
と彼女に嘆願しました。
婆さんは、その申し出を快く承知しました。
それから30年後…
婆さんはふと、あの坊主の修行の成果を知りたくなり
坊主の庵に若くて魅力的な女性を差し向けました。
その美女が坊主に抱きついたところ
坊主は
「わたしは30年間修行を積んで来たのだから、女性には何も感じないのだ」
と美女を退けました。
それを見届けた婆さんは落胆し
「わたしは、とんでもなく、しょうも無い人を育ててしまった」
と、その庵を燃やしてしましました。