2011年1月30日日曜日

みそ汁

水800ccに、乾燥昆布10cmと椎茸2つを入れて、
中火で一煮立ちしたら、昆布だけ引き上げて、
15分間弱火で煮る、
すると、一番だしがとれる。
それをピッチャーに入れておいて、
もう一度、昆布と椎茸を20分煮ると2番だしがとれる。
だし汁は、しょっちゅう使うので、
ピッチャーに保存して常温で冷ましたら冷蔵庫にしまっておきます。

出来上がった、だし汁およそ200ccに大根とタマネギ(1/4)を入れて、
20分弱火で煮込む。
煮込んで少なくなった水分を少し足して、そこに広島産の昔ながらの、味噌を適当に入れて味をみながら整える。
火を消して、5分間待つ
再度点火して中火で沸騰しない程度に温めなおす。
ワケギをふりかけて完成。
そんな、みそ汁を今日は食べてみた。

それから、1月28日の代々木ラボのライヴ音源をアップしておきました。
もしも宜しければ聴いていただきたい。



2011年1月29日土曜日

LIVE LIVE LIVE



2/2(水)

場所 ; 代々木ラボ

Brother's Bar

ACT:R(永井ミカン)/CAMPARI Baby/カタミチカラ/ヒゲトサカナ/江頭つとむ/and more…

17:30/18:00 ¥2000/¥2500

出演予定時間は 18:40〜(30分ステージ)

となっております。


是非、お越し下さい。



2011年1月27日木曜日

LIVE LIVE

明日ライヴやります。

1/28(FRI)
代々木ラボ

Brother's Bar
ACT:部屋でキャンプ(テントでカガク)/平山寛幸/南郷宏之(オーディオカタログ)/雅博(22nd RIOT)/R(永井ミカン)
OPEN18:00/START18:30
前売2000円/当日2500円
出番は、21:10から30分

2011年1月25日火曜日

LIVE




1月23日(日)高円寺のら犬カフェと
1月24日(月)代々木ラボ、
のライブを終えました。

1月24日の方のライブ音源をアップしました。

画像はのら犬カフェのライブ中に、
スペイン帰りのシゲさんに描いていただいた物です。

2011年1月22日土曜日

のら犬カフェ

明日は、高円寺の、
のら犬カフェでライヴをする予定です。
是非とも皆さま、
見に来て下さい。

2011年


1月23日(日)


場所 高円寺のら犬カフェ


18:30open19:00start

charge1800yen(1drink付)


ACT:シンシン/R/深尾公章 with 藤田厚史 . 乾勝彦 


出番   19:50〜(40分ステージ)

2011年1月19日水曜日

ライヴをやりました。





1月17日18日と連続で代々木ラボに出演でした。
ライヴ音源をアップしましたので、
よろしければ聴いていただきたいです。




2011年1月16日日曜日

ご飯


ご飯と自分の関係において、一番いいものは何かな?



2011年1月15日土曜日

欲望


食べ物を食べてない時に、

食べ物に対する幻想がある。


2011年1月5日水曜日

あたたかい。


この寒空に、

思う、

ああ、あたたかい。

あたたかい。

全てのものに命がある。

2011年1月4日火曜日

ナミダ


その後、友人の家で、
食事をご厄介になりました。
中野までバスで行き。
待ち合わせに4人そろい。
友人宅に移動、
その友人の奥さんと女性、それに友人の子供(4歳のおぼっちゃん)、
ミュージシャンが4人と云う取り合わせです。
久しぶりにたらふく料理を食べ、
おぼっちゃんと遊んで、
そろそろ帰宅しようと玄関を出た瞬間、
おぼっちゃんが別れを惜しんで泣き始めました。
やはり、泣き声を聞くのは切ない。

そう思いながら、
東京にしては、珍しく人気のない夜の路地を、
歩いて帰宅しました。

2011年1月3日月曜日

人間失格


年末はコージさんと一緒に吉祥寺ブラック&ブルーで演奏しました。
2010年を締めくくるのに、相応しく、
最高の演奏ができました。
途中で思わず「気持ちええ」と漏らしてしまうくらい気持ち良かった。

コージさんが広島人じゃったからか、年末年始は終止広島弁でしゃべっとって、
まるで故郷に帰っとるみたいじゃった。

年始は久しぶりに、太宰治を引っぱり出して人間失格を読み、
大学時代に、「この本は俺のバイブル」って言ってた友人を思い出し、
(あいつは、僕よりも随分と大人だったんだな)
と感心したものです。
正直あの頃は、読んでも良く分らなかった。
いや、そもそも、活字が苦手で本は3ページくらいで投げてた。

何もかも無くしてから、ようやく分る、
友人の偉大さ。
太宰文学の美しさ。

今日は靖国神社に初詣、
目の前にいた赤ん坊がこっちをニヤニヤ見てるので
変な顔をしてみたら、大失敗
嘘みたいに、泣きじゃくり、
見知らぬ多くの人達から顰蹙の目を頂きました。
泣き声を聞くのは切ないです。