「神は死んだ」ニーチェの有名な言葉です。
この言葉の意味を私は何年も何年も考えました。
そして、こう思いました。
戒律や法を創り、それに従わない場合は地獄におとしたり。
罰をあたえたりする神は、
本当に神でしょうか?
本当の神はすべてを愛しています。
そして、すべての物事時間空間にやどり、
存在のすべてを愛しています。
私の伝え聞いた神は偽物です。
なにかに対して怒る神!
他の神に対立して嫉妬する神!
必要とされる事を必要とする神!
それらは神ではない!
私には神は必要がない!
私は神を今殺します。