2010年7月30日金曜日

尾崎豊

わたしが尾崎豊さんの歌にであったのは
15歳のころ
中学の合唱祭で
「卒業」という歌が我がクラスの合唱曲になったからだ
大きな模造紙にマジックで書いた歌詞が
クラスの壁に貼られ
それを見ながらクラスメートと一緒に歌った。



”大切なのはなに?
愛することと
生きるためにすることの
区別まよった”


「ぼくもそうだ」
そんなふうに感じたっけな