2010年5月24日月曜日
滴る
今日は中野の南の方の緑道を歩きました。
わりと強めの雨が振りました。
薔薇にしばらく見蕩れました。
ポケットから赤ペンをポロっと落としてしまい。
それに気付いたおじさんと目が合って
おたがいニヤっとしてしまいました。
赤ペン
赤ペン
あかぺん
アカペン
ペン
そういえば
自転車の空気が突然抜けました。
パンクした訳ではないのに
ふと目線を前にやると
目の前に自転車屋がありました。
r
◎シャー◎ ))))))
問題即解決
2010年5月19日水曜日
2010年5月18日火曜日
殺人
2010年5月17日月曜日
2010年5月16日日曜日
愛の住む町
2010年5月15日土曜日
うらはら
2010年5月14日金曜日
阿佐ヶ谷
2010年5月13日木曜日
昨日の事を書くのは日記なのか?
昨日は三軒茶屋へブンズドアーでライヴでしたね。
ディランの曲名を冠にしたライヴハウスの内装はデッド風
演奏してみて
音は丸みがあって乾いた感じ
僕の好きな感じのスピーカー音でした。
演奏が終わって
ビールを飲む
飲む
飲む
飲む
「腹へったなー」と思いつつビールで空腹を満たす
そして更に飲む
そして終電をのがす
三軒茶屋から幡ヶ谷の寝ぐらまで徒歩
渋谷から明治通りを直進
昼間はあんなに賑やかな原宿も
今ここを歩いてるのは僕一人
歩くと酔いが醒めますな
am2:30到着
[ Knockin' on Heaven's Door ]
Mama, take this badge off of me
I can't use it anymore.
It's gettin' dark, too dark to see
I feel I'm knockin' on heaven's door.
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Mama, put my guns in the ground
I can't shoot them anymore.
That long black cloud is comin' down
I feel I'm knockin' on heaven's door.
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
ディランの曲名を冠にしたライヴハウスの内装はデッド風
演奏してみて
音は丸みがあって乾いた感じ
僕の好きな感じのスピーカー音でした。
演奏が終わって
ビールを飲む
飲む
飲む
飲む
「腹へったなー」と思いつつビールで空腹を満たす
そして更に飲む
そして終電をのがす
三軒茶屋から幡ヶ谷の寝ぐらまで徒歩
渋谷から明治通りを直進
昼間はあんなに賑やかな原宿も
今ここを歩いてるのは僕一人
歩くと酔いが醒めますな
am2:30到着
[ Knockin' on Heaven's Door ]
Mama, take this badge off of me
I can't use it anymore.
It's gettin' dark, too dark to see
I feel I'm knockin' on heaven's door.
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Mama, put my guns in the ground
I can't shoot them anymore.
That long black cloud is comin' down
I feel I'm knockin' on heaven's door.
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
坊主
昔むかし
ある山に婆さんが住んでいました。
そこに修行僧が訪れて
「修行をしたいので、あなたの庵を貸して頂けないでしょうか?」
と彼女に嘆願しました。
婆さんは、その申し出を快く承知しました。
それから30年後…
婆さんはふと、あの坊主の修行の成果を知りたくなり
坊主の庵に若くて魅力的な女性を差し向けました。
その美女が坊主に抱きついたところ
坊主は
「わたしは30年間修行を積んで来たのだから、女性には何も感じないのだ」
と美女を退けました。
それを見届けた婆さんは落胆し
「わたしは、とんでもなく、しょうも無い人を育ててしまった」
と、その庵を燃やしてしましました。
ある山に婆さんが住んでいました。
そこに修行僧が訪れて
「修行をしたいので、あなたの庵を貸して頂けないでしょうか?」
と彼女に嘆願しました。
婆さんは、その申し出を快く承知しました。
それから30年後…
婆さんはふと、あの坊主の修行の成果を知りたくなり
坊主の庵に若くて魅力的な女性を差し向けました。
その美女が坊主に抱きついたところ
坊主は
「わたしは30年間修行を積んで来たのだから、女性には何も感じないのだ」
と美女を退けました。
それを見届けた婆さんは落胆し
「わたしは、とんでもなく、しょうも無い人を育ててしまった」
と、その庵を燃やしてしましました。
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